子宮活性トリートメントってタントリック・ヒーリングとは違うもの?

タントラ、タントリックに興味をもたれた方が、そのマッサージをWEB検索すると、タントリック・ヒーリングの動画がいくつかヒットすると思います。そのほとんどがTAROさんのメソッドです。
私はTAROさんのタントリック・ヒーリング講習・長野合宿に参加させていただいたことがありますので、そのメソッドはよく知っています。
また、世界的タントラ・マスターである「倭のタントラ」のShinzoさん(ハワイ・マウイ島在住の日本人)の東京での4日間の講義&ワーク、そして陸のアドバンスコースを修了し、Youtubeなどの動画では一切公開されていないメソッド。
私は、その2つのメソッドを体感していて、子宮活性トリートメントを構築しました。

他のタントリック・ヒーラー、セラピストを名乗る方のタントリック・ヒーリングを受けられて「効果を感じられなかった」という方が、私の子宮活性トリートメントを受けにいらっしゃいます。
タントリック・ヒーリングを初めて受けられる女性の場合、脳内快感・脳内オーガズムを感じられるようになるまで、それなりのメソッドと時間がかかります。実は、そのメソッドの過程で、ギバー(施術者)とレシーバー(受け手)の呼吸法が重要で、レシーバーの自然な呼吸ではなく、意識した呼吸法をおこなわないといけないのです。
 タントリック・ヒーリングでの「意識的に」というのと、対になる「無意識に」「意識せずに」呼吸をしている状態でおこなうのが、子宮活性トリートメントです。そのためにトリートメントの前にリラックスできるアロマ・トリートメントを行います。
約90分のアロマ・トリートメントで、まず、お客様にリラックスしていただきます。そしてギバーとなる私(
男性)とレシーバー(女性)という相対する、より深いエナジー(エネルギー)循環交流を行います。第2チャクラ・丹田という大きなエナジー・スポットと直結する子宮が女性にあるからこそ、それを活性・躍動させていきます。
では、子宮頸がん等で子宮を摘出した女性には子宮活性トリートメントは無意味なのでしょうか?子宮を摘出してしまっても、女性には、「子宮があった」という記憶が残っています。そのため、子宮を摘出してしまっていても、その記憶で子宮活性は可能なんです。

 子宮活性トリートメントは、アロマ・トリートメントの拡張メニューとして、お客様のご希望によりおこないます。また、ヨニ・マッサージを含むラポール・セクシャル・トリートメントでも、おこないます。
〇アロマ・トリートメント&子宮活性トリートメント 施術時間120分~ 8,000円~
〇ラポール・セクシャル・トリートメント
標準コース(約3時間) 12,000円(初回10,000円)
ロングコース(最長6時間)15,000円(初回または前日までのご予約12,000円)
※ラポール・セクシャル・トリートメントの時間表示は、説明・カウンセリング・お着換え等を含むトータル時間です。また、原則、出張にて行い、その施術施設(ホテルなど)の利用料、交通費は、別途お客様ご負担となります。性的接触・性行為をおこないますので、施術前にきちんとした説明・カウンセリング・ご質問への対応を行い、お客様の納得のうえでおこないます。

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